



2021年5月 今年もスタート
そば職人の手でそば打ちをして頂きました。
一人前ごとに仕分けされ、つゆ付きで届きました。
色、香り、つや、のどごし すべて申し分なし!
そば栽培にお手伝い頂いた方々にお振舞。
皆さんから感激のメールがたくさん届きました。
知り合いの農家さん宅で、唐箕を使ってそばの実の選別作業をさせていただいた。 ハンドルを一定の速さで回し、上から脱穀した枝葉混じりのそばを投入する。仕組みとしては簡素ですが、ものすごい働きぶりに感心!! 2度唐箕回しをしたソバの実。 本格的に選別作業をするには枝葉の整理が必要と実感。夜な夜な枝葉の取り除き作業を続けます。
そばの刈り取り作業(8日)から晴天が続き、そばの実もよく乾いている。機械がないので、手で脱穀を15日からはじめた。 20日に雨降り予報!! 19日中になんとかしたいと2人でもくもくと作業を続けた。 袋詰めが終わったらザッーと雨が降りはじめた。 なんとかそばの実を濡らすことなく、手脱穀完了。 さて、この次の作業は??
ちょうど3カ月目、11月8日そば刈りを決行。
ステキなごえんメンバーに畑仕事ベテラン女性3人が応援に来てくれました。
朝10時すぎ、スタート
そばを束にし、束にした6束を立たせ島を作り終えたのは午後3時過ぎ!!
応援の女性3人のおかげで1日作業で終わることができました、感謝。
つぎの作業は??
そばが口に入るまでは、まだまだですが、年越しそばにまにあうか?
まにあわせます!!