ステキなごえんとは

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特定非営利活動法人 ステキな・ごえん 設立趣旨書

人口減少化・高齢化社会の進展の中で、都市住民は、人と人との暖かいつながり、やってみたかったモノづくり体験など、心の安らぎと自己実現の場を求め、都会にはない田舎の居心地のよい空間・時間を求めています。

一方、高度成長期には許容を超える観光客を受け入れてきた伊豆地域は、バブル期を境に宿泊客数、交流人口数ともに減少していることに加え、都会以上に襲ってくる人口減少化・高齢化の波は、豊かだった里山を疲弊化し、耕作放棄地や空き農家を生んでいます。

こうした状況の中、ステキな・ごえんは、かっての里山伊豆の多種多様な農林漁業の営み、住民間のコミュニケ―ションの絆を絶やすことなく、地域で頑張る人たちの相互連携・支援の再構築、都会と田舎の新たなネットワークづくりを目指して、首都圏を中心としたシニア層はもとより、次世代の若者も絡めた気軽に立ち寄れることができる場を設定し、そこを起点に各種アクティビティプログラムへの参加促進事業を展開していくこととします。

里山伊豆は、その形成過程の多様性から箱庭的であり、様々な感動を体感できる場所であるので、この地においてアクティビティをコーディネートする人たちとの連携を深めていき、里山伊豆を訪れるビジターの輪がいっそう広がり、地域住民のネットワークともつながることにより、都市住民と地域住民とのふれあいをいっそう可能にすることができます、いわば里山伊豆の地域創生が設立の趣旨です。

平成26年11月23日
特定非営利活動法人ステキな・ごえん
設立代表者 伊豆市柏久保617番地の6
後藤 順一 

*ごえん;縁、援、園、宴、円の5つのえんで、楽しい場、繋がる場、仲間づくりを表します